コーヒー豆の袋がふくれるんです!
2015年 01月 21日
今日は、うちのコーヒーの新鮮なことの証明写真です。
ネット注文で、焙煎したばかりのコーヒー豆をすぐにパッキングしたところ・・・
このようなことになります。
香りが出て、袋がパンパンにふくれあがって、不格好なほどの状態になります。
裏に空気を抜くバルブがあるのですが、それがあっても抜けないほど、香りがでてるんですよ。
コーヒー豆が新鮮な証拠なんですよ!
香りが抜けた後なら、こんなにはふくれないということです。
他でも見ることがあるかもしれませんが、実は、あれは、酸化防止のため、窒素を充填しているのです。あるいは、真空にしてあります。
真空にしてほしいと時々要望があるのですが、うちのコーヒー豆だと真空にしても、香りと共に二酸化炭素が発生するので、真空パックが膨れてしまうんですよ。だから、真空にはできないのです。
焙煎したてという豆の新しさに自信があります!
コーヒーストーリー・ニシナ屋では、
ネット販売もしています→
コーヒーストーリー・ニシナ屋は、
広島・中の棚のみよし食堂の2階、稲荷神社のとなりです。
広島市中区立町1-12 イナリビル2F
TEL・FAX (082)246-8763
皆様、どうぞこの広島ブログをぽちっとクリックしてやってください。
よろしくお願いします。
コーヒーストーリーの店主KOHさんのブログはこちらです Coffee Storyのストーリー
by coffee-story
| 2015-01-21 00:50
| コーヒー豆